皆様、こんにちは。えすこーとです。
嬉しいお知らせがあります。私たちの民間学童保育サービス「えすこーと」が、8月10日付の日本経済新聞の夕刊1面に掲載されました!
記事のタイトルは「夏の学童、サービス多彩に 「預かり+α」に知恵」です。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFH1519K0V10C24A6000000/
記事の概要
記事の中では、夏休み期間中の学童保育の重要性の増加と、それに応える様々な取り組みが紹介されています。その中で、私たち民間学童えすこーとも取り上げていただきました。
特に、以下のような点が強調されています:
1. 通常の習い事に加え、夏休み特別プログラムとして水族館見学やプログラミング合宿など様々な機会を提供していること
2. 施設内で習い事ができるため、保護者の送迎の負担が軽減されること
3. 「時間がなくても、教育を諦めたくない共働き家庭が増えている」という当社真崎今日子社長のコメント
えすこーとの特長
記事でも触れられていますが、えすこーとの特長は「預かり+α」のサービスにあります。単に子どもを預かるだけでなく、様々な学習や体験の機会を提供することで、子どもたちの成長をサポートしています。
- 英会話や作文・ディベート教室から芸術、教養まで、プロによる最高峰の指導で幅広い習い事を提供しています。
- 宿題のサポートから個別の能力に合わせたカリキュラムまで、きめ細やかな学習指導で「考える力」を育てます。
- 学童保育と専門教育を1箇所で受けられるため、送迎の負担が軽減され、先生や友達との信頼関係も築きやすい環境です。
おわりに
このたびの日経新聞への掲載を励みに、これからもより良いサービスの提供に努めてまいります。夏休みはもちろん、年間を通じて子どもたちの成長と学びをサポートし、保護者の皆様の「仕事と教育の両立」をお手伝いできるよう、スタッフ一同、尽力してまいります。
えすこーとに興味を持たれた方、また、現在ご利用いただいている方々からのご意見・ご感想をお待ちしております。今後ともえすこーとをよろしくお願いいたします。