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お知らせ

2026年8月29日

【えすこーと戸越公園】えすこーとのスペシャルイベント えすこーとラボ「ひえひえパックと扇風機を作ろう!」

えすこーとのスペシャルイベント えすこーとラボ「ひえひえパックと扇風機を作ろう!」

夏休みのスペシャルイベントとして、子どもたちに人気の理科実験企画「えすこーとラボ ひえひえパックと扇風機を作ろう!」を開催しました!

今回のテーマは、暑い夏にぴったりの「ひえひえパックと扇風機を作ろう!」です。

私たちの身の回りには、科学の力を利用したものがたくさんあります。

しかし、普段何気なく使っていると、「なぜ冷たくなるの?」「どうして扇風機から風が出てくるの?」と、その仕組みについて考える機会は意外と少ないものです。

そこで今回のえすこーとラボでは、「自分で作る」「自分で触れる」「変化を確かめる」「なぜそうなるのかを考える」という体験を大切にしながら、2つの実験・工作に挑戦しました。

尿素を使って「ひえひえパック」を作ろう!

最初の実験は「ひえひえパック」づくりです。

今回使用したのは「尿素」と水。尿素が水に溶けるときには周囲から熱を吸収するため、温度が下がる現象が起こります。

しかし、最初から答えを知るだけでは実験の面白さは半減してしまいます。

「この2つを混ぜたらどうなるんだろう?」

そんなワクワクした気持ちを持ちながら実験スタートです!

まず挑戦したのは、スケール(はかり)を使って尿素の重さを量る作業です。

【スケールを使って尿素の重さを量ります】

スケールに表示される数字を見ながら、決められた重さになるよう尿素の量を調整していきます。

少し多ければ減らし、足りなければ少しずつ追加。「あと何グラム必要かな?」と考えながら作業することも、今回の大切な学習のひとつです。

理科実験ではありますが、数字を読み取ったり、量を比較したりすることで、算数で学んだことを実際の場面で使う経験にもなっています。

スポイトを使って水の量も調整!

続いては、水を加える準備です。

ここでは、普段の生活ではなかなか使う機会のないスポイトを使いました。

スポイトは、指先に力を入れて空気を出し、力を緩めて水を吸い上げます。

最初は思った量を吸い上げられなかったり、一気に水が出てしまったりすることもあります。

それでも何度か挑戦していくうちに、少しずつコツをつかんでいきます。

【実験器具を使いながら、自分の手でひえひえパックを作っていきます】

スタッフがすべてやってしまえば、実験は簡単に進みます。

しかし、えすこーとラボで大切にしているのは、できるだけ子どもたち自身がやってみることです。

うまくいかなかった経験も含めて、自分で道具を扱うことが次の学びにつながっていきます。

本当に冷たくなった!驚きの温度変化

準備ができたら、いよいよ尿素と水を混ぜ合わせます。

袋の中でしっかりと混ぜていくと……。

「あっ、冷たい!」

子どもたちから驚きの声が上がりました。

【尿素と水を混ぜながら、袋の温度が変わっていく様子を確認します】

さらに完成したひえひえパックを手で触ったり、おでこに当てたりして、その冷たさを実感!

【完成したひえひえパックをおでこに当てて「ひえひえ!」】

実際に触ってみることで、尿素が水に溶けるときに周囲の熱を吸収する「吸熱」という現象を、感覚として体験することができました。

「尿素を水に溶かすと温度が下がる」と文章で覚えることも大切ですが、自分で作ったものが目の前で冷たくなった経験は、より強く記憶に残ります。

将来、学校の授業で同じような現象を学んだときに、「えすこーとラボでやったことだ!」と、知識と体験がつながってくれたら嬉しいですね。

次は「扇風機づくり」に挑戦!

ひえひえパックの次は、もうひとつの夏らしいテーマ、扇風機づくりに挑戦しました。

今回は電気で動く扇風機ではありません。自分で羽を作り、軸とひもを取り付けて、羽を回転させる仕組みを作っていきます。

まずは方眼紙を使い、扇風機の羽を丁寧に作図します。

【方眼紙を使って、扇風機の羽を一つひとつ丁寧に作図します】

写真からも、子どもたちが紙に顔を近づけながら集中して作業している様子が伝わってきます。

形がずれてしまうと羽のバランスにも影響するため、線をよく見ながら慎重に作業を進めます。

作図した後は羽を切り取り、2枚の羽をセロハンテープで接着。中央部分に軸を通して固定していきます。

【写真⑥:切り取った羽を組み合わせて完成形へ。自分で作った羽を見せてくれました!】

さらに、羽を回転させるためのひもを軸に結び付けます。

作図、切り取り、接着、軸の固定、ひも結び…。扇風機をひとつ完成させるまでにも、さまざまな工程があります。

指先を使った細かな作業も多く、集中して最後までひとつのものを作り上げる経験にもなりました。

羽を曲げると、なぜ風が起こる?

そして今回の扇風機づくりで、特に大切なポイントが「羽の形と風の関係」です。

羽をただ平らな状態で回転させるだけでは、十分な風を生み出すことができません。

そこで、実際の扇風機の羽のように少し角度をつけて曲げてみます。

すると、回転する羽が空気を一定の方向へ押し出すようになり、風を感じられるようになります。

普段使っている扇風機をよく見ると、羽がすべて同じ方向へ傾いています。何気なく見ていたその形にも、実は「風を生み出すための理由」があるのです。

【ついにオリジナル扇風機が完成!羽の形や角度にも注目です】

完成品を手にした子どもたちの姿からは、「自分で作った!」という達成感も伝わってきます。

ただ完成させるだけではなく、「平らな羽と曲げた羽では何が違うのか」を自分で確かめることで、身近な道具の仕組みを科学的に考えることができました。

「なぜ?」を「わかった!」に変える体験を

今回のえすこーとラボには、たくさんの学びが詰まっていました。

スケールで重さを量る、スポイトを使う、尿素と水を混ぜて変化を観察する、方眼紙に作図する、ハサミで切る、テープで接着する、軸を通す、ひもを結ぶ。そして完成したものを実際に動かして結果を確かめる。

どれも、自分の手を動かしたからこそ得られる経験です。

えすこーとでは、学校の勉強だけではなく、こうした体験を通して子どもたちの「なぜだろう?」「やってみたい!」という気持ちを育てることも大切にしています。

実験や工作では、一度でうまくいかないこともあります。

「どうしてうまく回らないんだろう?」
「羽の角度を変えたらどうなるかな?」
「もう一度やってみよう!」

そんな試行錯誤こそが、子どもたちの考える力を育ててくれます。

「なぜ?」→「やってみる」→「確かめる」→「わかった!」

この経験が、これからの理科や算数の学習につながり、さらに身の回りのさまざまな現象に興味を持つきっかけになればと思います。

えすこーとではこれからも、子どもたちが楽しみながら学び、「もっと知りたい!」「自分でもやってみたい!」と思えるような体験型のスペシャルイベントを実施してまいります。

「勉強」と「遊び」のどちらも大切に

えすこーと戸越公園校では、

・宿題や学習習慣を身につける時間
・友達と遊びながら成長する時間
・好きなことに夢中になれる時間

そのすべてを大切にしています。

子どもたちが「今日も楽しかった!」と言いながら帰宅する姿は、私たちスタッフにとって何よりの喜びです。

ぜひ一度、えすこーと戸越公園校の雰囲気を体験しに来てください。

スタッフ一同、皆さまにお会いできることを楽しみにしております。

【お問い合わせ・ご予約】
TEL:03-6421-5828

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この他の小学校にもお迎えに上がることができます。お気軽にご相談ください。
※場所によって最小催行人数や時間帯など条件がある場合があります。詳細はご相談下さい。

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お問い合わせ先

フリーダイヤル:0120-900-356
メールアドレス:info@e-s-court.com

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